まとさん緊急手術

前回、ごーちゃんの出産から少し時間は戻って…

2016年10月2日午前8:30頃
まとさんに揺すられて起床


目を覚ますと尋常じゃないくらい血色のない顔で




遭難?


何事?と思いつつ水を飲ませる
するとまとさんはどんどん汗が噴き出て唸りだした

私パニック


お腹が痛いとのことで、もう迷いなく119番



運ばれた病院で検査の結果、胃穿孔とのこと

胃に1cmくらいの穴があいてて胃の内容物が出ちゃってるって


緊急手術が必要だということになった


この日は日曜日で、しかも朝っぱらで、ここの病院では手術をできるお医者さんが出勤してないということで、手術できる病院を手配してくれてた


その間、まとさんはなんの処置もなくただひたすら痛みに耐えながら待つ


家でごーとぶーのご飯をあげてから駆け付けるというオカンに実況メールを打ちながら
静か~~~な病院の廊下で一人で待ってる時の心境は頭の悪い私にはなかなか言葉に表すのが難しい


どのくらい待ったんだか、やっと受け入れが決まって救急車で移動


その受け入れ先の病院でオカンと合流


ERの先生に手術内容の説明を受ける


その説明がもう…ザックリ言うと、検査を重ねてない緊急手術だから何か急変があって死んじゃうかも、手術後も合併症で急変して死んじゃうかもって感じの内容だった


同意書にサインせざるをえない状況
まとさん今もずっと痛がって苦しんでる


だけどその同意書って、死んじゃっても納得するからやっちゃってーって意味なんだよなと思ったらサインする手がガッタガタに震えてやんの


やっと手術の準備が整ってまとさんが運ばれる


尋常じゃない汗をかきながら手術室に入る直前に



とりあえずヘラヘラ笑って大丈夫、頑張れって言った


でもホントはその最期に一言、みたいなんやめれや!って殴りたかった


そしてそんな時なのに執刀医の先生、看護師さん、麻酔科医のみなさんの



これでもかってほど動物が描かれた
とんでもなく可愛らしい手術着が気になった


チーム・アニマルの皆さん、まとさんをお願いします


午後1時、手術開始

手術終了が午後5時


看護師さんに呼ばれて病室のある階でまとさんを待つ
エレベーターで管だらけのまとさんが運ばれてきた

まだ麻酔から覚めて朦朧としてたけど、目で私とオカンを確認してたので
思いっきりヘラヘラした顔で声をかけた


病室に運ばれて、色んな装置つけられて、検温して…
この時の熱は38.9°

開腹手術で内臓がパニック起こしてる
このまま熱が徐々におさまってくれれば、合併症の不安も消える


入院準備をするため、オカンにまとさんの付き添いを頼んでチャリで家に戻る
不安なのを察知したのか、ごーとぶーにご飯をあげてもなかなか食いつかない

入院準備をしながら二匹にまとさんのことを独り言みたいに伝える

「ボス(まとさん)、しばらく帰ってこれないからね」

と言った途端なんかがはじけちゃって

この時初めて泣いた





おかげさまで経過は順調
1週間の断食をしたので激やせしたけど、歩くリハビリも進んでこなして看護師さんに静止される困った患者だったけど、その甲斐あってかみるみる回復していった


そして


10月19日、退院


てなわけで、ごーちゃんの出産には立ち会えなかったのです

なのでメールで(今って病室でもスマホとか電源いれてていいのね、音はダメだけど。病院によるのかしら)出産の実況は送って、翌日に動画を見せた

色々同時進行で起こったけどみんな無事でよかったよ

みんな生きててくれてよかった



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2コメント

  • 1000 / 1000

  • きよみ

    2017.02.21 00:15

    @*れいこ*ありがとう!ほんと生きててくれてよかったよ~!! うん、今年はみんな健康で元気でいてほしい、もうほんと、切実w(´;ω;`)ウッ…
  • *れいこ*

    2017.02.19 11:46

    まとさん、そんなに大変な病気してたのねーっ(;_;)無事で、本当に無事でよかった(;_;)(;_;)(;_;) きよみさんもお疲れ様だったね~♡今年はちょっとゆっくりのんびり過ごしてね~♡